iSOL BLOG

October 11, 2019

こんにちは。前回に引き続きアニメーション作成の作業を行っていきます。

簡単におさらいをすると、目的は『「太陽の周りを地球が回っている」アニメーションをGrasshopperを用いて作成する』ということでした。

【01】でその考え方、【02】で自動で数字が増加するアルゴリズムの作成、をここまででやってきました。

今回の【03】では【02】で作成したアルゴリズムを利用して、実際に「地球」を自動的に回す、ということをやってみます。

まず、【02】で最終的に作成が完了した「自動で数字が増加していく仕組み」の動画を見てみましょう(【02】の記事の最後...

October 10, 2019

無事にアニメーションに関する【02】の記事を書く運びとなりました。

ざっと前回まででやっていたことの復習です。

作りたいものは、「太陽の周りを地球が回っている」アニメーションをGrasshopperを用いて作成するというものでした。

ひとまず、【Number Slider】を用いて、自分でそれを動かして地球をぐるぐるとまわすところまでは前回できたと思います(下の動画)。

ここからは、【Number Slider】を直接手で動かさずに自動で地球がぐるぐると動いてくれる状態を作っていきます。つまり、【Number Slider】の数字が勝手に増...

October 9, 2019

Grasshopperを用いれば様々なパラメトリックなデザイン検討などが行えるわけですが、アニメーションのような表現をするには少し工夫が必要です。

私の知る限り、簡単にアニメーションを作成できるようなコンポーネントは、ない?はずなので、既存のコンポーネントの組み合わせによってそれに近いような表現を作る方法を今回は説明したいと思います。

タイトルに【01】としてしまいましたが、アニメーションに関する記事が何回続くかは今のところ不明です。仮に、という意味でそのようにしています。ご了承ください。

では、簡単な例から。

アニメーションをいきなり作る...

September 19, 2019

定期的に更新せねば…と思いつつ、書けずじまいでした。

ちょっとしたことでも、さらっと書くようにしていこうと思います。

そのため、ブログを見てくださっている方々のお役に立つ情報ではないかもしれませんが、息抜程度に見ていただければなと思います。

はい、ということで、早速ですがRhinoceros, Grasshopperとその他のソフトとの連携についてです。

最近、いろいろな連携方法があり一概にこれが正解というものがないように感じます。また、連携させる目的によってもその手段は変わると思います。

で、ひとまず、最近知った連携ツールを紹介します。

『S...

January 20, 2019

新年あけましておめでとうございます。

平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

2019年も宜しくお願い申し上げます。

さて、今年初めのブログの記事は、Grasshopperによる再帰処理についてです。

再帰処理とは、関数を何度も繰り返し呼び出して処理を行うことです。

例えば、喫茶店でコーヒーを一杯頼んで、コーヒーの量がゼロになったら、

その半分の量をおかわりをする、というものです。

それを飲んで、またコーヒーの量がゼロになったらその半分の量をおかわりする。

コーヒーの量が一番初めに200mlだとして、それを飲み干したら

次は100mlの量をおか...

December 13, 2018

今回はGrasshopperのプラグインである、

Anemone

を紹介します。

Anemoneは、繰り返し処理を行うことのできるプラグインです。

ここでは簡単な例でどんなことができるのかを見てみます。

Anemone以外のやり方として、GhPython、それからGrasshopperから少し離れますがProcessingでの描画の方法もコードを用いて紹介します。

それでは簡単な例を見てみましょう。

ここでは、Grasshopperにて始点と終点を指定したラインを描き、

そのラインををXY平面上でX方向(TopViewから見たときに右方向)のみに指...

November 29, 2018

採用情報

November 28, 2018

Dynamo(Revit)とGrasshopper(Rhinoceros)でParametric Designを行う場合、作り方にどのような違いがあるのかを調べるためにテスト

November 27, 2018

 こんにちは。

またもGrasshopperの記事です。

今回はPoint Attractorを用いたGrasshopperデータの紹介です。

Rhino上で定義されたPoint(1点)があり、その周囲にある円の直径、色が、もともとのPoint(1点)とそれぞれの円の中心点との「距離」に応じて変化するというものです。


November 22, 2018

前回の記事で突然Rhino、Grasshopperによるmetaballの作成について書いてしまいましたが、そもそもRhino、Grasshopperとはなんなのかを簡単に紹介したいと思います。

まずはRhinoの簡単な歴史の紹介を。

1992年にまず船舶デザイン向けのAutoCADプラグインとして開発がスタートしました。

1994年にはベータ版がリリースされ、

1998年にはRhinoceros1.0をリリース。

その後、現在ではRhinoceros6が最新版となっています。

Rhinocerosは3DCADで、曲面のモデリングを得意とします...

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