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Dynamo vs Grasshopper


今回は、Dynamo(Revit)とGrasshopper(Rhinoceros)でParametric Designを行う場合、作り方にどのような違いがあるのかを調べるためにテストをしてみました。

いつも、Grasshopperで作りなれている、「立方体の集合体」をDynamoでも作ってみました。

ちなみに、この「立方体の集合体」はGrasshopperで作るうえでデータツリーやリストの概念、またそれらのデータの掛け合わせ方(Graft、Flattenなど)が理解できでいないと作成することが難しいです。

ここでは、それらの説明はまた別の機会にするとして、このデータの掛け合わせがDynamoではどのように行われたのかという結果だけ説明したいと思います。

結果からいうと、Dynamoではレーシングという考え方があり、そこで「最短」「最長」「外積」のいずれかを選ぶことでデータの掛け合わせを変更することができます。

今回のモデリングでは、「Point.ByCoordinates」ノード上で「外積」を選ぶことで一つのノードで点を一気に配置できています

(ちなみに、Grasshopperでの作成方法では、1つの点をX方向に並べ、それらをY方向に並べてXY平面上に敷き詰める。そして、そのXY平面上の点群をZ方向にも並べていく、という方法をとっています)。

今回のようなモデリングのケースではGrasshopperに比べるとかなり早く終わりました。今後の記事では、Dynamoのレーシングについて詳しく書いていきたいと思います。

#grasshopper #Dynamo #generativedesign #parametricdesign

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